ルナソルの名品アイシャドウ「アイカラーレーション」を探すと、「生産終了」「廃盤」という言葉にぶつかります。
結論から言うと、Nが付かない旧「アイカラーレーション」は01〜24番のうち21色が生産終了になりました。後継は「アイカラーレーション N」で、こちらは今も買えます(2026年7月時点)。
この記事では、ルナソル公式の告知をもとに「どの色がいつ終わったか」「今買うなら何か」を整理します。似ている色をプチプラで安く探したい方には、別記事へ道案内します。
※最終更新:2026年7月/価格は定価(税込)。生産・販売状況は公式告知にもとづき随時変わります。
まず結論:旧アイカラーレーションは終了、後継はN
| 品目 | 今の状況・どうする |
|---|---|
| 旧 アイカラーレーション(Nなし) | 01〜24番の大半が生産終了。新品はほぼ流通なし |
| アイカラーレーション N(後継) | 現行・定価7,700円。今買えるのはこちら |
| N 01・N 03 | 2026年7月に製造終了予定。選ぶなら他の色を |
| 似てる色を安く | プチプラ代用は別記事へ(このあとリンク) |
- 2024.2〜アイカラーレーション 01・08・10
- 2024.8〜アイカラーレーション 07・09/グラムウィンク フロスト ほか
- 2025.1〜アイカラーレーション 03・12・14/ベルベットフルアイズ
- 2025.9〜アイカラーレーション 02・11・13・15〜24(一挙13色)
- 2026.7〜
(予定)後継 N 01・N 03 が製造終了予定
※ルナソル公式・花王ビューティ告知ベース/2026年7月時点
ルナソルで生産終了になったアイシャドウ(廃盤)一覧
ルナソル公式の「生産終了商品のお知らせ」から、アイシャドウ系を時期ごとに整理しました。旧アイカラーレーションは色名の表記がまちまちなため、ここでは色番だけで挙げています。
| 時期 | 生産終了になったアイシャドウ(色番) |
|---|---|
| 2024年2月〜 | アイカラーレーション 01・08・10 |
| 2024年8月〜 | アイカラーレーション 07・09 グラムウィンク フロスト ほか |
| 2025年1月〜 | アイカラーレーション 03・12・14 ベルベットフルアイズ 01・03 |
| 2025年8月〜 | シアーコントラストアイズ オーロライズアイズ 02 |
| 2025年9月〜 | アイカラーレーション 02・11・13 15〜24番(一挙13色) |
| 2026年1月〜 | グラムウィンク 01・02・05 |
| 2026年7月〜(予定) | N 01・N 03(後継Nの一部) |
こうして並べると、旧アイカラーレーションは2024〜2025年にかけて段階的に生産終了となり、2025年9月には13色が一度に終了しています。名品と言われた世代がほぼ姿を消した、というのが現状です。
そして表の一番下——2026年7月からは、後継の「N」も01・03が製造終了予定に入っています。ここが混同しやすいので、次の章で切り分けます。
「アイカラーレーション」と「アイカラーレーション N」は別物です
ここが一番の誤解ポイントです。ルナソルのアイカラーレーションには、Nが付かない旧世代と、Nが付く現行世代があります。
旧「アイカラーレーション」は上で見たとおり大半が生産終了。その後継として登場したのが「アイカラーレーション N」で、色や質感を新しくした現行世代という位置づけです。
後継のNは今も現行品で、定価7,700円(税込)。@cosmeのクチコミは1,900件を超え、★5.6の高評価を集めています。
前身のアイカラーレーションは@cosmeベストコスメアワード2023でハイプライスアイシャドウ部門1位に選ばれた名品。その評価は後継のNにも引き継がれています(@cosme・2026年7月時点)。
ただし注意が必要です。そのNのなかでも、N 01・N 03は2026年7月に製造終了予定(花王ビューティ「製造終了予定品」一覧)。だから「旧01が廃盤なら、N 01を買えばいい」という置き換えは成り立ちません。
- 旧の色番とNの色番は同じ番号でも別の色のことがある(旧01=N01ではない)
- Nに乗り換えるなら、終了予定のN 01・N 03は避け、他の現行色から選ぶのが無難
- 公式一覧は更新されるので、購入前に最新の販売状況を確認する
※色・レイアウトはイメージです
廃盤色の代わりに、今買えるもの
1. まずは後継の「アイカラーレーション N」(現行色)
旧アイカラーレーションの雰囲気を残しつつ今買えるのは、やはり後継のNです。ラメの上品さや溶け込むようなグラデーションはNにも受け継がれており、まとまりの良さを評価する声が多く見られます(@cosme)。
選ぶときは、終了予定のN 01・N 03を避け、他の現行色から。たとえば霞がかったモーブ系の「06 Scented Haze」など、01・03以外にも現行色は豊富にそろっています。
2. もっと安く色を寄せたいなら、プチプラで
「7,700円は少し勇気がいる」なら、プチプラで質感や色みを寄せる手もあります。ブラウン系グラデが得意な2つが定番です。
- エクセル(excel)スキニーリッチシャドウ N(定価1,650円)…しっとり密着の4色パレット。上品なブラウングラデが作りやすいと評判です
- キャンメイク(CANMAKE)シルキースフレアイズ(定価825円)…ふんわりした光沢とやわらかい発色で、プチプラの王道です
どの色番にどのプチプラが近いかは、色ごとに詳しくまとめた別記事があります。→ ルナソル アイカラーレーションに似てるプチプラ代用まとめ
なぜ廃盤になったの?
「ルナソル 廃盤 なぜ」と検索する人は多いのですが、公式は個別の理由を公表していません。全体の流れを見ると、旧世代からNへの世代交代にともなうラインナップ整理、という見方が自然です。
実際、旧アイカラーレーションが順次姿を消すのと入れ替わるように、後継のNが色数を広げてきました。名品が消えるのは寂しいですが、方向性としては「別物への世代交代」と捉えると分かりやすいです。
フリマ・在庫で旧パレットを探すときの注意
「どうしてもあの旧の色がいい」という方はフリマや在庫を探すことになりますが、いくつか気をつけたい点があります(このサイトからの購入リンクは貼りません)。
- 製造から時間が経った在庫は、質感や使用感が新品時と変わることがある(開封済みは特に注意)
- 人気色は定価より高い価格で出ていることがある(廃盤=プレミア化しやすい)
- 個人間取引は保管状態が分かりにくい。目もとに使うものなので慎重に
迷ったら、無理に旧品を追わず現行のNや近い色のプチプラに切り替えるほうが、結果的に満足度が高いことも多いです。デパコスのアイシャドウを見比べたい方は、SUQQU(スック)に似てるアイシャドウのまとめも参考になります。
なお、廃盤はプチプラでも起きます。ケイトも公式リストで製造終了品を公開していて、終了色と今買える代わりはケイトで廃盤になった色まとめに整理しました。公式リストに載っていない=現行、とは限らないという読み方の注意もそちらに書いています。
よくある質問(FAQ)
まとめ
- 旧「アイカラーレーション」は01〜24番のうち21色が生産終了(2024〜2025年)
- 後継は「アイカラーレーション N」で今も買える(定価7,700円)
- ただしN 01・N 03は2026年7月に製造終了予定。選ぶなら他の現行色を
- 安く色を寄せるならエクセル/キャンメイク。色番別の相性は別記事へ
名品が姿を消すのは寂しいですが、後継Nと近い色のプチプラを押さえておけば、あの雰囲気は十分に楽しめます。購入前に、最新の販売状況だけ公式で確認してみてください。
※本記事は編集部が公式サイト・@cosmeなどの公開情報を集めて整理したものです。特定の商品を長期使用した体験レビューではありません。価格は定価(税込)で、変動する販売価格は各リンク先をご確認ください。生産・販売状況は2026年7月時点の情報です。





