LUNAのコンシーラーはEXになって色が20色に増え、色番も「21N」のように数字とアルファベットを組み合わせた記号になりました。数字は明るさを、アルファベットは色味を表しています。この読み方が分かれば、20色を全部見比べなくても、クマやシミを隠す1本目の候補はいくつかに絞れます。
たとえば、ドラッグストアで「オークル」と書かれた標準的な色のファンデを使っている人なら、1本目は21Nが基本です。旧品の01 バニラを使っていた人にも、21Nが近いと編集部は推測しています。ただし、旧品とEXの対応表は公式からは出ていません。
この記事を読むと、普段使っているファンデの色から、1本目にどの色を選べばいいかが分かります。
EXの記号は、数字が明るさ、アルファベットが色味
公式の発表では、EXの20色は「各カラーは肌の明るさと色味で区別できる」とされています。並びを見ると、数字が小さいほど明るく、大きいほど暗い色です。
後ろのアルファベットは、Nがニュートラル、Cがクール(ピンク寄り)、Wがウォーム(黄み寄り)と読めます。公式の商品説明に「アンダートーンを基準に構成」とあります。
EXはキャップが黒で、20色はブライトナー・15C・15N・17N・20N・21N・21C・22N・23N・24W・25N・26C・27N・29N・30N・32W・34W・38C・40N・45Nです。ブライトナーは、数字のついていない明るい色です。
15〜23の明るさには、Wの色がありません。ドラッグストアのファンデで「オークル」と書かれた標準的な色を使っているなら、Nから選びます。ピンクオークルを使っているなら、Cから選びます。
数字は、韓国のファンデで使われる号数(21号・23号など)と同じ呼び方に見えます。ただ、EXの数字が号数そのものだという公式の説明は見つかっていません。ここはうちの読み方です。
濃い色はシェーディングにも使える、という声があります。クマやシミを隠す1本目なら、見るのは15〜23の数字です。
| 普段のファンデと隠したいもの | 選ぶ色番 |
|---|---|
| 標準色のファンデ(オークル) 旧品の01 バニラを使っていた | 21N 標準的なベージュ |
| 明るめのファンデ 21Nに足す 目元用の2本目 | 17N 明るめのベージュ 涙袋・ハイライトはブライトナー |
| ピンクオークルの ファンデ 赤みやニキビ跡を隠したい | 21C ピンクベージュ 明るめの肌なら15C |
普段のファンデが標準色なら[21N]
迷ったら、この1本です。21Nは、黄みに寄りすぎず、明るすぎず暗すぎない、と使った人が書くベージュです。頬のシミにも、目のまわりの色ムラにも使える色です。クマもシミも1本で済ませたいなら、まず21Nを買います。目元の明るさが足りないと感じたら、2本目に17Nを足します。
旧品の01 バニラを使っていた人も、ここに来ます。韓国の販売ページでは、白キャップ(別の商品のフィックシングフィット)の01 バニラが21号の肌向けとされています。旧品の黒キャップの01 バニラには号数の記載がありませんが、同じ名前の色なので、EXでは同じ数字の21が近いと見ています(公式の対応表はありません)。
LUNAの提供品を使った人の中にも「旧品の01バニラが合う人にはこのカラーが合いそう。」と書いた人がいます。
- かなり明るめのファンデを使っていると、21Nは少し暗く感じる、という声があります。その場合は[17N]です。
- ファンデを暗めの色から選ぶ人は、21より数字の大きい[22N][23N]が候補です。
定価は税込2,500円(7.5g)です。下のリンク先はEXの一覧で、色番はリンク先で選びます。
明るめのファンデ、または目元を明るく見せたいなら[17N]
17Nは21Nより明るいベージュで、明るめのファンデを使っている人の1本目です。明るめのファンデに21Nを合わせると少し暗く見える、という声があるためです。
もうひとつの使い道が目元です。LUNAの提供品を使った人ですが、「目元のくま付近にはブライトナーとファンデより明るめ号数、頬のシミとか隠したいものはファンデと同じ号数」と使い分けを書いています。
肌に近い色だけで目元を隠そうとして、外した人もいます。旧品の01 バニラを目の下の青黒いクマに使った購入者は「色のチョイスが悪かったのか全然消えなくて残念でした。」と書き、シミや肝斑には使いやすかったと続けています。
だから、21Nを選んだ人が目元用に2本目を足すなら17Nです。Qoo10のLUNA公式ショップのレビューにも「今回自分の肌よりワンランク明るい17Nを選びました。」という人がいます。明るさを控えめにしたいなら、あいだの[20N]があります。
涙袋やハイライトのように、光を足したいところは、20色のうちの[ブライトナー]です。ピンクみのある明るい色だと使った人が書いていて、購入者のひとりは「ハイライト代わりにおすすめです。」としています。ブライトナーだけ容量が6.5gです。
- 標準色のファンデの人が頬のシミに17Nを使うと、そこだけ明るく浮きやすくなります。シミには[21N]を使います。
定価は税込2,500円(17Nは7.5g、ブライトナーは6.5g)です。
黄みの強い色が浮く、赤みを隠したいなら[21C]
21Cは、21Nと同じ数字のピンクベージュです。旧品については、質問サイトの回答に「LUNAのコンシーラー結構黄色味強かったです」とあり、黄みの色が肌の上で浮いて見えた人の選び直し先になります。
赤みのあるニキビ跡を隠すのに21Cを買った人は「カラーバリエーションが増えて、ピンクベージュ系でやっと肌に合う色が見つかりました!」と書いています。赤いところは擦らずにのせて、まわりをぼかすと隠れた、とも続けています。
気をつけたいのは明るさです。同じ人は、いちばん明るいピンクオークル系のファンデと比べて「ワントーン暗めに感じました」と書き、次はもう一つ明るい15Cを試すとしています。
明るめのファンデを使っている人は、ピンク寄りの中でも[15C]から選びます。15Cは明るいベージュで、21Cより一段明るい側の色です。
- 黄みのある色が肌になじんでいる人は、Cを選ぶとそこだけピンクに見えやすくなります。その場合は[21N]です。
定価は税込2,500円(7.5g)です。
旧品の色番を使っていた人の読み替え
EXが出たあとも、01 バニラのように色名がついた旧品(税込1,650円)は店頭に並んでいます。@cosmeには2026年4月1日の追加発売の表記と店舗の取り扱い表示があり、終売の告知は見つかっていません。
旧品とEXの対応表は、公式からは出ていません。韓国の販売ページに書かれた肌の号数と、使った人の見立てから、うちが近いと考える色を並べました。
| 旧品の色番 | EXで近い色(推測) | 手がかり |
|---|---|---|
| 0.5 ポーセリン | 17N | 17〜19号くらい、という使った人の見立て |
| 0.7 アイボリー | 20N | 19〜21号くらい、という使った人の見立て |
| 01 バニラ | 21N | 白キャップの01が21号の肌向け(韓国の販売ページ) |
| 02 ベージュ | 22N・23N | 白キャップの02が23号の肌向け(韓国の販売ページ) |
| 03 ブライト | ブライトナー | 03はピンクが入った明るい色、ブライトナーはピンクみのある色、とそれぞれ別の人の声 |
02 ベージュは、22Nと23Nで迷うところです。白キャップの02が23号の肌向けとされているので、02がちょうどよかった人は23N、02を少し暗く感じていた人は22Nから、と考えています。
EXは、保湿成分を従来品の3倍に増やし、チップの角度を変えて、色を20色に広げたものです。旧品の色が合っていた人でも、今から1本買うなら、この表の読み替えでEXを選べます。
白いキャップ(フィックシングフィット)は01と02の2色だけ
同じチップの形で、白いキャップのフィックシングフィットもあります。こちらはEXになったものが見つからず、色は01 バニラと02 ベージュの2色です。
韓国の販売ページでは、軽くさらっと密着するカバーと説明されていて、使った人にも「液がサラっとしている」という声があります。皮脂で崩れやすく、さらっと仕上げたい人の選択肢です。日本での定価は、公式の情報が見つかっていません。
LUNAのEXは、この3本から決める
- 21N
標準色のファンデの人、旧品の01 バニラを使っていた人 - 17N
明るめのファンデの人、21Nに目元用を足したい人(涙袋・ハイライトはブライトナー) - 21C
黄みの色が浮く人、赤みやニキビ跡を隠したい人(明るめの肌なら15C)
※本記事は、LUNAの公式発表・販売ページと、@cosme・LIPS・Qoo10・Lemon8・ブログ・質問サイトに投稿された使った人の声を集めて整理したものです。編集部が実際に塗って比べた体験レビューではありません。旧品とEXの色の対応は公式の表がないため、編集部の推測を含みます。価格は定価(税込・2026年9月時点)です。





