「ロムアンド(rom&nd)って、フリマやマーケットプレイスだと安いけど…これ、偽物じゃない?」。韓国コスメの人気が高いほど、こんな不安はつきものです。
結論から言うと、ロムアンドの本物はホログラムシール・箱のQRコード・パッケージの印字で見分ける手がかりがあります。ただし正直なところ、写真だけで100%見分けるのはかなり難しいのも事実。だからこそ、いちばん確実なのは正規店で買うことです。
届いた商品が不安な人も、これから買う人も、この1ページで「本物かどうかの確かめ方」と「どこで買えば確実か」の両方がわかります。まずは自分でできるチェックから見ていきましょう。
まず結論:見分けの3ポイントと、確実な買い方
細かい話に入る前に、要点だけ先にまとめます。各ポイントの詳しい確認方法は、下の見出しにジャンプできます。
| チェック | 本物のサイン | 怪しいサイン |
|---|---|---|
| 1. ホログラムシール | 専用アプリで読むと画像と番号が出る | シールが無い/読み取れない |
| 2. 箱のQRコード | 公式ページが開く | 関係ないサイト/開かない |
| 3. パッケージ・印字 | ロゴ・書体が公式と一致 | 別ブランド名・ロゴ違い・粗い印字 |
| 確実な買い方 | 楽天などの公式店で買う | 極端に安い出品・出所不明 |
- 見分けは「複数のサインを合わせて」判断する(1つだけでは決められない)
- どうしても不安なら、見分けに神経を使うより最初から正規店で買うのが早い
- 楽天には rom&nd公式店(romand_official) があり、正規品を定価前後で買える
本物を確かめる3つのチェックポイント(図解)
なぜロムアンドに偽物が出回るのか
ロムアンドは、ティントやアイシャドウが日本でも定番になった韓国コスメの人気ブランドです。人気で数が売れるブランドほど、残念ながら模倣品(偽物)のターゲットになりやすい、という事情があります。
特に注意したいのが、マーケットプレイスの第三者出品やフリマ、極端に安い並行品。ここには正規品に混じって偽物が紛れ込むことがある、と各メディアや口コミで指摘されています。パッケージがそっくりで、開けるまで気づきにくいものもあるようです。
もう一つ知っておきたいのが流通の変化です。韓国コスメでは、ブランドが公式の直販ルートを整理し、楽天・Amazon・Qoo10などの「公式ショップ」を正規の窓口にする動きが進んでいます。つまり今は、正規店=これらのモールの公式ショップと考えるのが分かりやすい状況です。
見分け方1:ホログラムシール(HiddenTag)を読む
アプリで製造番号が出れば有力な手がかり
ロムアンドをはじめ韓国コスメの正規品には、パッケージにホログラムの偽造防止シール(HiddenTag/ヒドゥンタグ)が貼られていることがあります。専用アプリでシールをスキャンすると、数秒でブランドの画像や製造番号が表示され、正規品かどうかの認証ができる仕組みです。
読み取って正規の情報が出れば、本物である有力な手がかりになります。逆にシールが無い・読み取れない場合は、他のポイントと合わせて慎重に見ましょう。
- シールのタイプによって、読み取りに使うアプリが違うことがある(読めない=即偽物とは限らない)
- シール自体が精巧に模倣される可能性もゼロではない=これ一つで100%とは言い切れない
見分け方2:箱のQRコードで正規ページが開くか
飛び先が公式ページなら安心材料
外箱にQRコードが印刷されている場合、スマホで読み取ってみましょう。rom&ndの公式ページや製品情報が開けば、本物である安心材料になります。
反対に、まったく関係のないサイトに飛んだり、コードがそもそも読み取れなかったりする場合は要注意。ここも単独では決め手にならないので、シールやパッケージと合わせて総合的に判断してください。
見分け方3:パッケージ・ロゴ・印字を見る
別ブランド名・ロゴ違い・粗い印字は危険信号
目視で分かりやすいのがパッケージです。偽物の中には、ロムアンドとは別のブランド名が記載されているものや、ロゴの形・書体・色みが微妙に違うものがあると報告されています。手元に本物がある人は、並べて見比べると差に気づきやすいです。
- ロゴが無い・別ブランド名が書かれている
- 書体や色みが公式画像と違う/印字がかすれて粗い
- 価格が相場より極端に安い/発送元が公式と無関係
「チップ・ブラシで見分ける」は当てにしない
ネット上では「付属のチップ・ブラシの形で本物と偽物が分かる」といった見分け方も出回っています。ただし、これは仕様変更や商品ごとの違いもあり、確実な判断材料にはなりません。付属品だけを根拠に「本物だ/偽物だ」と決めるのは避けたほうが安全です。
正直なところ:写真だけで100%は見分けられない
ここまで見分け方を3つ紹介しましたが、正直にお伝えします。これらを全部使っても、100%見分けられる保証はありません。
偽物の作りは年々巧妙になっていて、シールもパッケージも精巧にコピーされることがあります。届いてから一つずつ確認するのは手間ですし、確認しても「たぶん本物」までしか言えない場合も多いのが実情です。
だからこの記事の結論はシンプルです。見分けに神経を使うより、最初から正規店で買う。それがいちばん確実で、いちばんラクな方法です。次で、その正規ルートを整理します。
どこで買えば確実? 正規ルートの安心度マップ
楽天・Amazon・Qoo10の「公式ショップ」
rom&nd公式店(romand_official)など。正規品を定価前後で買える
正規取扱の実店舗
PLAZA・ロフト・ドン・キホーテ・@cosme STORE など
マーケットプレイスの第三者出品
販売元(誰が売っているか)を必ず確認。公式ストア出品なら安心
極端に安い出品・フリマ・出所不明の並行品
偽物が紛れ込むことがある、と指摘されている。避けるのが無難
楽天なら「rom&nd公式店(romand_official)」が確実
楽天には、ブランド公式が運営する rom&nd公式店(romand_official) があります。ここで買えば、見分けに悩む必要はありません。定価前後で正規品が届き、楽天ポイントも貯まります。
「公式ショップと一般の店で価格差はほとんどない」とも言われます。同じくらいの値段なら、わざわざ出所の分からない出品で不安を抱える理由はありません。迷ったら公式店、で十分です。下で紹介する人気アイテムのボタンも、いずれも楽天のrom&nd公式店(romand_official)などの正規の出品につながります。
正規品で買っておきたいロムアンドの人気アイテム
せっかく正規店で買うなら、定番の人気色をおさえておくと失敗しません。どれも@cosmeやLIPSで高い評価を集める、ロムアンドの主力です。
ジューシーラスティングティント
ロムアンドを一躍定番にした、みずみずしい発色のティント。カラー展開が豊富で、イエベ・ブルベ問わず「自分の色」が見つけやすいのが人気の理由です。まず1本目に選ばれやすい看板アイテム。
グラスティングウォーターティント
ツヤっとした濡れ感の仕上がりが好きなら、こちら。軽い付け心地で、ふだんメイクに取り入れやすい水感タイプのティントです。
ゼロベルベットティント
ふわっとしたマットな質感が好みなら、ゼロベルベットティント。重すぎず、大人の普段づかいにもなじむ落ち着いた発色で、色持ちの評価も高いシリーズです。
ベターザンパレット
アイシャドウならこれ。捨て色が少なく、1つで陰影までつくれると評判のパレットです。偽物では配色や質感が違うという指摘もあるので、なおさら正規店で選びたいアイテム。
ちなみにロムアンドのティントは、デパコスリップの色みに近い「プチプラの置き換え」としても人気です。気になる人はリップモンスターに似てるプチプラリップまとめやアディクションのリップに似てるプチプラもあわせてどうぞ。
正規品をお得に買うコツ(楽天)
- お買い物マラソンの期間中にまとめ買いすると、ポイント還元が伸びやすい
- 毎月5と0のつく日はポイントアップの対象になりやすい(要エントリー)
- 同じ公式店でリップとアイシャドウをまとめると、送料・ポイントの面で効率がいい
よくある質問
まとめ:見分けるより、正規店で買うのがいちばん確実
ロムアンドの本物は、ホログラムシール・箱のQRコード・パッケージの印字という3つのポイントで見分ける手がかりがあります。ただし、どれも単独では決め手にならず、写真だけで100%見分けるのは難しいのが現実です。
だからこそ、いちばん確実なのは正規店で買うこと。楽天なら rom&nd公式店(romand_official)があり、定価前後で正規品を安心して手に入れられます。見分けに神経をすり減らすより、最初から公式店で。それが、いちばんラクで確実な答えです。
本記事は編集部が公式サイト・@cosme・各メディアの公開情報を集めて整理したもので、特定の商品を購入・使用した体験レビューではありません。偽物・正規品の判断は最終的にご自身でご確認ください。価格は変動するため、各リンク先をご確認ください。最終更新:2026年7月。





